ストレッチポールのおすすめ8選|本物(LPN)とほかのストレッチ用ポールの違い・コスパ最強で比べる【2026】

ストレッチポールのおすすめ

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長さ約1mの円柱に仰向けに乗って使う「ストレッチポール」。ジムやスポーツの現場でもよく使われています。

「ストレッチポール」は株式会社LPNの製品名で、登録商標です。ほかのメーカーからも、同じような形の「ストレッチ用ポール」「ヨガポール」が出ています。この記事では、LPNのストレッチポール3種類と、ほかのメーカーのポール5種類を、メーカー公式の数値で比べました(実際に使った感想ではありません)。

目次

目的別のおすすめ(コスパ最強はどれ?)

8種類の中から、目的ごとに選びました。

LPN ストレッチポール EX本物のストレッチポールがほしいLPN ストレッチポール EXLPNの標準モデル(長さ約98cm×直径約15cm)。1年保証に加えて芯の歪みの交換保証、エクササイズのDVD付き11,979円 LPN ストレッチポール MX小柄・高齢の人、EXが硬いと感じる人LPN ストレッチポール MX直径約12.5cmで、外側に柔らかめのウレタン。LPNが身長155cm以下の人に勧めるモデル12,100円 GronG(グロング) ストレッチ用ポール(ヨガポール)コスパ最強GronG(グロング) ストレッチ用ポール(ヨガポール)3,980円で、長さ約98cm×直径約15cmとLPNのEXと同じ大きさ3,980円 uFit(ユーフィット) Performance Pole耐荷重が分かるものがいいuFit(ユーフィット) Performance Pole耐荷重100kgを公表。長さ98cm×直径15cm6,980円 LPN ストレッチポール ハーフカット持ち運び・狭い部屋で使いたいLPN ストレッチポール ハーフカット長さ約40cmの半円2本。高さ約7.5cmで安定しやすい9,438円

ストレッチポールとほかのポールの違い

「ストレッチポール」「StretchPole」は運動用具の分野で登録された商標で、LPNは自社の製品に「ストレッチポール®」と表示しています。2024年には、ほかの会社が「ストレッチポール」という名前で売っていた商品について、LPNの商標権を侵害していたとして販売をやめたことを公表しています。そのため、ほかのメーカーの商品は「ストレッチ用ポール」「ヨガポール」などの名前で売られています。

LPNのストレッチポールと、ほかのメーカーのポールの違いを、メーカーが公表している数値で比べると次のとおりです。

項目LPN ストレッチポール EXほかのメーカーのポール(今回の5種類)
大きさ約98cm×約15cm約90〜98cm×約14.5〜15cm
芯の素材EPE(発泡ポリエチレン)EVA(GronG・ルネサンス・リンドスポーツ)、EPE・発泡ポリエチレン(uFit・HATACHI)
耐久性の試験公表あり(300kg×10分で約2.7cm沈み、元に戻る)公表なし
保証1年+芯の歪みの交換保証初期不良の対応のみ、または記載なし
付属品エクササイズDVD・取扱説明書取扱説明書(GronG・ルネサンス)など
楽天価格11,979円3,980〜6,980円
  • 大きさは同じものが多い:長さ約98cm×直径約15cmは、GronG・uFit・リンドスポーツも同じです。LPNは、直径15cmは開発の初めに多くの人に試してもらって決めた大きさで、発売以来変えていないと説明しています。
  • 耐久性の試験を公表しているのはLPNだけ:300kgの重さを10分かけて、芯が約2.7cm沈み、ゆっくり元に戻ったという試験です。ただし、ほかのメーカーの商品と同じ条件で比べた試験はどのメーカーも出していないので、「ほかのポールはすぐへたる」とは言えません。
  • 硬さは数値で比べられない:どのメーカーも、硬さを数値で公表していません。

ストレッチ用ポールの選び方

長さ:頭からお尻まで乗ること

仰向けに乗ったとき、頭からお尻までがポールに乗る長さが必要です(LPN・ルネサンス)。LPNのEX(約98cm)は身長155cm以上の人向けで、座高によっては185cm以上の人でも使えるとしています。長さ約90cmのポール(ルネサンス・HATACHI)は、98cmより約8cm短くなります。

直径:標準は15cm、細いのは12.5cm

直径向いている人(メーカーの説明)例
約15cm標準。身長155cm以上(LPN)LPN EX・GronG・uFit・リンドスポーツ・HATACHI
約12.5cm身長155cm以下・高齢の人・EXが硬いと感じる人(LPN)LPN MX
半円(高さ約7.5cm)安定しやすく、高齢の人にも(LPN・リンドスポーツ)LPN ハーフカット

硬さ・耐荷重

硬さはメーカーの言葉の表現だけで、メーカーをまたいで比べることはできません。LPNのEXより柔らかいと公式に言えるのはMXだけです。耐荷重を公表しているのは、uFitとルネサンスの100kgだけでした。

乗り方・降り方と使うときの注意

乗り方・降り方

  1. ポールの端にお尻を乗せ、両手を床について体を支えます。
  2. 背中をポールに沿わせながら、ゆっくり仰向けになります。お尻から頭までがポールに乗る位置に合わせます。
  3. 膝を曲げて足を肩幅くらいに開き、手は床につけて、力を抜きます。
  4. 降りるときは、急に起き上がらず、お尻から横にずらすようにゆっくり降ります。頭から降りたり、頭を持ち上げたりしないようにします。

基本の運動(ベーシックセブン)

日本コアコンディショニング協会の基本の運動には、準備の3つ(胸開き運動・股関節運動・対角運動)と、7つの運動(床磨き運動・肩甲骨の運動・腕の外転運動・ワイパー運動・膝ゆるめ運動・小さなゆらぎ運動・呼吸運動)があります。LPNの公式サイトでは、全体で約10分の運動として紹介しています。それぞれの回数や秒数の公式な目安は、公開されている資料にはありませんでした。

注意点

  • 痛みがある・治療中の人は医師に相談:LPNは、肩や腰に痛みがある場合は使用を見合わせるか、専門の資格を持つトレーナーの指導のもとで使うよう書いています。
  • 妊娠中は使わない:LPNは、転落などで体に衝撃が加わるおそれがあるので見合わせるよう書いています。
  • 持病がある人は医師に相談:GronGは高血圧・心臓・関節などの持病がある人、ルネサンスは骨粗しょう症・首や背骨に異常がある人などに、医師への相談を求めています。
  • 場所を確保する:水平で突起物のない床で、両手足を広げられる広さをとります。飛び乗ったり、上に立ったりしないようにします。

ストレッチポール・ストレッチ用ポールのおすすめ8選

LPNのストレッチポール3種類、ほかのメーカーのポール5種類(価格の安い順)の順に並べています。価格は2026年10月13日時点の楽天市場の価格(税込)です。

商品価格長さ×直径重さ芯/表面硬さ(メーカーの表現)耐荷重
1LPN ストレッチポール EXLPN ストレッチポール EX11,979円約98×15cm約700gEPE/合成皮革(PVC)ほどよい反発性と硬度記載なし
2LPN ストレッチポール MXLPN ストレッチポール MX12,100円約98×12.5cm約900g芯の外側に柔らかめのウレタン/合成皮革(PVC)EXより柔らかい記載なし
3LPN ストレッチポール ハーフカットLPN ストレッチポール ハーフカット9,438円約40cm×幅15cm×高さ7.5cm(2本)約220g(1本)EPE/合成皮革(PVC)EXと同じ記載なし
4GronG(グロング) ストレッチ用ポール(ヨガポール)GronG(グロング) ストレッチ用ポール(ヨガポール)3,980円約98×15cm約420g(取扱説明書では約650g)EVA/PUレザーソフトタイプ記載なし
5ルネサンス リセットポール RP-800ルネサンス リセットポール RP-8003,980円約90×14.5cm約670gEVA/PVC記載なし100kg
6HATACHI(羽立工業) リブートごろねポール NH3811HATACHI(羽立工業) リブートごろねポール NH38113,980円約90.5×15cm約1kg発泡ポリエチレン/非フタル酸ポリ塩化ビニル記載なし記載なし
7リンドスポーツ ストレッチングクッション PRO ロングリンドスポーツ ストレッチングクッション PRO ロング5,310円98×15cm1kgEVA/PVCしっかり硬め記載なし
8uFit(ユーフィット) Performance PoleuFit(ユーフィット) Performance Pole6,980円98×15cm840gEPE/合成皮革(PVC)硬すぎず軟らかすぎない100kg
LPN ストレッチポール EX

LPNのストレッチポールの標準モデルです。身長155cm以上の人向けで、エクササイズのDVDと取扱説明書が付きます。

1年間の保証に加えて、365日使ったあとの芯の歪みにも交換保証があります。LPNの直営の楽天店の出品です。

楽天の価格11,979円
長さ×直径約98×15cm
重さ約700g
芯/表面EPE/合成皮革(PVC)
硬さ(メーカーの表現)ほどよい反発性と硬度
耐荷重記載なし
保証1年+365日使用後の芯の歪みの交換保証

向いている人:本物のストレッチポールを長く使いたい人

LPN ストレッチポール MX

EXより2.5cm細く、外側に柔らかめのウレタンを巻いて全体を柔らかくしたモデルです。

LPNは、身長155cm以下の人・高齢の人・EXに乗って硬いと感じる人に勧めています。

楽天の価格12,100円
長さ×直径約98×12.5cm
重さ約900g
芯/表面芯の外側に柔らかめのウレタン/合成皮革(PVC)
硬さ(メーカーの表現)EXより柔らかい
耐荷重記載なし
保証1年

向いている人:小柄な人・高齢の人・EXが硬いと感じる人

LPN ストレッチポール ハーフカット

EXを縦に半分に切ったような、長さ約40cmの半円のポール2本セットです。底が平らで、高さはEXの約半分なので、安定しやすい作りです。

2本並べると約80cmで、仰向けに乗れます。長さが足りないときは3本並べるとよいとLPNが案内しています。

楽天の価格9,438円
長さ×直径約40cm×幅15cm×高さ7.5cm(2本)
重さ約220g(1本)
芯/表面EPE/合成皮革(PVC)
硬さ(メーカーの表現)EXと同じ
耐荷重記載なし
保証1年

向いている人:持ち運びたい人/狭い部屋で使いたい人

GronG(グロング) ストレッチ用ポール(ヨガポール)

LPNのEXと同じ長さ約98cm×直径約15cmで、3,980円です。芯はEVAで、メーカーは弾力のあるソフトタイプとしています。

色が多く、取扱説明書には乗り方・降り方と注意が書かれています。重さは商品ページと取扱説明書で値が違います。

楽天の価格3,980円
長さ×直径約98×15cm
重さ約420g(取扱説明書では約650g)
芯/表面EVA/PUレザー
硬さ(メーカーの表現)ソフトタイプ
耐荷重記載なし
保証30日間の初期不良対応

向いている人:同じ大きさのポールを安く試したい人

ルネサンス リセットポール RP-800

フィットネスクラブのルネサンスのポールで、長さ約90cmと少し短めです。耐荷重100kgを公表しています。

取扱説明書にあるエクササイズは一例で、体力や目的に合わせて無理のない時間・回数で使うよう案内しています。台湾製です。

楽天の価格3,980円
長さ×直径約90×14.5cm
重さ約670g
芯/表面EVA/PVC
硬さ(メーカーの表現)記載なし
耐荷重100kg
保証記載なし

向いている人:少し短めで場所をとらないものがいい人

HATACHI(羽立工業) リブートごろねポール NH3811

健康器具メーカーの羽立工業のポールで、長さ約90.5cm×直径約15cmです。

楽天の価格は3,980円で、メーカーの公式ストアの価格(5,500円)より安くなっています。

楽天の価格3,980円
長さ×直径約90.5×15cm
重さ約1kg
芯/表面発泡ポリエチレン/非フタル酸ポリ塩化ビニル
硬さ(メーカーの表現)記載なし
耐荷重記載なし
保証記載なし

向いている人:国内の健康器具メーカーのものを選びたい人

リンドスポーツ ストレッチングクッション PRO ロング

メーカーが「しっかり硬め(ジムとほぼ同じくらい)」と説明しているポールです。少し柔らかめの LITE や、細めのスリムもあります。

メーカーは、直径15cmは成人男性に、細めは小柄な人や女性に勧めています。開封直後は素材のにおいがあるとしています。

楽天の価格5,310円
長さ×直径98×15cm
重さ1kg
芯/表面EVA/PVC
硬さ(メーカーの表現)しっかり硬め
耐荷重記載なし
保証記載なし

向いている人:硬めのポールがいい人

uFit(ユーフィット) Performance Pole

LPNのEXと同じ大きさで、芯もEPEのポールです。耐荷重100kgを公表しています。

メーカーの公式サイトに使い方の動画があります。uFitの180日保証の対象外なので、届いたらすぐ状態を確かめましょう。

楽天の価格6,980円
長さ×直径98×15cm
重さ840g
芯/表面EPE/合成皮革(PVC)
硬さ(メーカーの表現)硬すぎず軟らかすぎない
耐荷重100kg
保証180日保証の対象外(到着後7日以内に連絡)

向いている人:EXに近い作りで、価格を抑えたい人

ストレッチポールのよくある質問

本物とほかのポールはどう違う?

大きさは同じものが多く、違いは芯の素材、耐久性の試験の公表、保証、付属のDVD、価格です。ほかのメーカーの商品と同じ条件で比べた試験は無いので、使い心地や長持ちの差は数値では分かりません。

1回何分使えばいい?

LPNの公式サイトでは、一連の運動を約10分としています。運動ごとの回数や秒数の公式な目安は、公開されている資料にはありませんでした。無理のない時間で行いましょう。

フォームローラーとの違いは?

ストレッチポールは長さ約1mで、縦に仰向けに乗って使うのが基本です。フォームローラーは長さ30cm前後が多く、太ももや背中などを転がして使います。

まとめ

「ストレッチポール」はLPNの製品名(登録商標)で、ほかのメーカーの同じ形の商品は「ストレッチ用ポール」などの名前で売られています。大きさは同じものが多く、違いは芯の素材・保証・付属品・価格です。

標準はLPNのEX(98×15cm)で、小柄な人・高齢の人はMXかハーフカット、価格を抑えるなら同じ大きさのGronGやuFitが候補です。痛みがある人・妊娠中の人は使う前に医師に相談しましょう。

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参考にした資料

価格は2026年10月13日時点の楽天市場の価格(税込)です。最新の価格・在庫は各商品ページでご確認ください。商品の仕様は各メーカーの公式情報をもとにしています。

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