ディップスバーのおすすめ8選|コスパ最強・高さと耐荷重・独立型と一体型で比べる【2026】

ジムでディップスをする男性

※この記事には広告(楽天市場・Amazonのアフィリエイトリンク)が含まれます。Amazonのアソシエイトとして、ジムガイドは適格販売により収入を得ています。

ディップスは、平行な2本のバーを握って腕で体を支え、肘を曲げて体を下ろし、押し上げる運動です。家でするには、床に置くディップスバー(ディップススタンド)を使います。

この記事では、楽天市場で買えるディップスバー・パラレット8個を、高さ・バーの間隔・耐荷重・保証など、メーカー公式の情報で比べました(実際に使った感想ではありません)。

目次

目的別のおすすめ(コスパ最強はどれ?)

8個の中から、目的ごとに選びました。価格は楽天市場の価格です。

STEADY(ステディ) ディップススタンド ST126コスパ最強STEADY(ステディ) ディップススタンド ST126メーカー直営店の販売で、取扱説明書が公開されている。365日保証8,990円 BARWING(バーウィング) ディップススタンド BW-DSD03高さを細かく変えたい・安くBARWING(バーウィング) ディップススタンド BW-DSD038個で最も安く、高さ26〜95cmの10段階。2年保証6,480円 DOMYOS(ドミオス) ディップスバー Training Station 100薄くたたんでしまいたいDOMYOS(ドミオス) ディップスバー Training Station 100脚を折りたたむと厚さ約11cm9,990円 BODYMAKER(ボディメーカー) マルチディッピングスタンド TM148BK間隔を合わせる手間を省きたいBODYMAKER(ボディメーカー) マルチディッピングスタンド TM148BK左右がつながった一体型。斜め懸垂用のベルト付き12,000円 STEADY(ステディ) Urban Wood Dips Bar ST151部屋になじむ見た目STEADY(ステディ) Urban Wood Dips Bar ST151ブナ材の木製バーと黒い鉄のフレーム13,990円

ディップスバーの種類

種類向いている人良いところ気をつけること
独立型(左右2本)はじめての1台を選ぶ人間隔を体格に合わせて決められる。1万円未満が多い置くたびに左右の高さ・向き・間隔をそろえる
一体型置くたびに間隔をそろえたくない人左右がつながっていて、間隔をそろえる手間がない間隔は変えられない。場所を取る
パラレット腕立て伏せ・Lシットをしたい人腕立て伏せ・Lシットなど低い姿勢の運動に使えるディップス用の高さは無い

はじめての1台なら、間隔を自由に決められる独立型が選びやすいでしょう。パラレットはディップス用の高さが無く、ディップスバーの代わりにはなりません。

ディップスバーの選び方

1. 高さ:腕を伸ばしたときに足が浮くか

身長別の高さの目安を出しているメーカーはありませんでした。公的な人体寸法データでは、立って腕を下ろし棒を握ったときの手の高さは、18〜29歳の男性で平均約75cm、女性で約70cmです。グリップがこれより高ければ、腕を伸ばした位置で足が浮きます。今回の独立型は79〜95cmですが、背の高い男性(上位5%で約82cm)は、82cmだと足が床すれすれになります。

下ろしたときは、バーのディップスで体が約39cm上下したという研究があり、足を伸ばしたままなら約75+39=約114cmが要る計算です(この記事で計算した目安で、公表値ではありません)。家庭用はどれもこれより低く、膝を曲げて行う前提です。

2. バーの間隔:独立型は自由、一体型は固定

手幅の公的な基準はありません。同じデータで、肩先の間の長さ(肩峰幅)は若い男性で平均約40cm、女性で約36cmです。スタンドの間隔は「肩幅+拳1個分」にし、グラつくときは広すぎないか確かめるよう案内するメーカーもあります。一体型は間隔が固定です(今回は中心から中心まで約57cmのものがあります)。手幅が広いと肩の負担が増える可能性を挙げた研究もあるので、広げすぎないほうが無難です。

3. 耐荷重:条件がメーカーで違う

耐荷重は「2本で使ったとき」の値、「使用者の体重」の上限、条件の書かれていない値など、メーカーによって表し方が違います。耐荷重の記載がない商品もありました。数字の大小で丈夫さは比べられないので、体重が十分おさまるかの目安にしましょう(比較表の「耐荷重」の欄)。

4. 価格帯:1万円未満か、1万円以上か

今回の商品では、1万円未満の3つはどれも独立型でした。1万円以上は、木製バーの独立型、一体型、パラレットで、形や用途で選ぶ商品です。ディップス用なら、まず1万円未満の独立型から比べるとよいでしょう。

使い方の目安と安全の注意

ディップスだけの公的な回数の目安はありません。筋トレ全般では、厚生労働省が週2〜3日、成人向けのプログラムで8〜12回・2〜4セットを例にしています。1回もできないうちは、足を床に着けたまま行う・トレーニングバンドで支えるなど、軽くしたやり方から始めましょう。

  • 床と場所:水平な床に置き、周りに50cm以上空けて、マットを敷く。
  • 点検:使う前に毎回ネジやノブのゆるみを確かめ、異音がしたらやめる。
  • 反動をつけない:揺さぶる・ねじる動きでは倒れるおそれがある。
  • 使う人:16歳未満の使用を禁じている商品があります。オールスチールのパラレットは、マットの上で靴を履いて使います。

ディップスと肩の負担について、研究でわかっていること

  • ベンチ・バー・リングのディップスを比べた研究では、肩が後ろに引かれる角度はベンチが最も大きく、次がバーでした。
  • 著者は、重りを足したとき・疲れたとき・手幅が広いときに肩の前側の負担が増える可能性を挙げる一方、「ディップスが危ない」という根拠は症例報告や体験談に限られる、としています。
  • ドイツの1,387人へのアンケートでは、痛みと結びつきやすい種目の一つにディップスが挙がり、痛む部位は肩が最多でした。

何度まで下ろせばよいという基準はありません。肩に痛みがあれば深く下ろさず、痛みが出たらやめましょう。

ディップスバーのおすすめ8選

独立型・一体型・パラレットの順に、それぞれ価格の安い順に並べています。価格は2026年10月16日時点の楽天市場の価格(税込)です。商品の特徴はメーカー(一部は販売店)の説明にもとづきます。耐荷重は表記どおりで、条件はメーカーによって違います。

商品価格種類ディップスの高さバーの間隔耐荷重(メーカー表記)重さ
1BARWING(バーウィング) ディップススタンド BW-DSD03BARWING(バーウィング) ディップススタンド BW-DSD036,480円楽天市場Amazon独立型(左右2本)26〜95cm(10段階)自由に置ける200kg(条件の記載なし)12.7kg(1本か合計かの記載なし)
2STEADY(ステディ) ディップススタンド ST126STEADY(ステディ) ディップススタンド ST1268,990円楽天市場Amazon独立型(左右2本)82cm(ほかに24・28cmの低い位置)自由に置ける(メーカーは肩幅+拳1個分を案内)2本で150kg(1本なら100kg)1本 約5.8kg
3DOMYOS(ドミオス) ディップスバー Training Station 100DOMYOS(ドミオス) ディップスバー Training Station 1009,990円楽天市場Amazon独立型(左右2本)79・86・93cm(3段階)自由に置ける130kg(体重は125kg未満とも)約12.4kg
4STEADY(ステディ) Urban Wood Dips Bar ST151STEADY(ステディ) Urban Wood Dips Bar ST15113,990円楽天市場Amazon独立型(左右2本・木製バー)87cm(固定)自由に置ける2本で300kg(1本なら150kg)1本 約4.6kg
5BODYMAKER(ボディメーカー) マルチディッピングスタンド TM148BKBODYMAKER(ボディメーカー) マルチディッピングスタンド TM148BK12,000円楽天市場Amazon一体型本体の高さ104cm(グリップの高さは記載なし)約57cm(中心から中心・固定)記載なし約12kg
6IROTEC(アイロテック) NEWディップ&ハンギングスタンド DPS100IROTEC(アイロテック) NEWディップ&ハンギングスタンド DPS10019,250円楽天市場Amazon一体型(吊り輪付き)本体の高さ約110cm(グリップの高さは記載なし)記載なし(固定)使用者の体重100kgまで約14.4kg
7IROTEC(アイロテック) パラレットバー PLBIROTEC(アイロテック) パラレットバー PLB12,100円楽天市場Amazonパラレット約15cm自由に置ける記載なし1個 約3.2kg
8IROTEC(アイロテック) ヘビーデューティーパラレットバー HDPBIROTEC(アイロテック) ヘビーデューティーパラレットバー HDPB13,750円楽天市場Amazonパラレット(オールスチール)約37cm自由に置ける記載なし1個 約5.8kg
BARWING(バーウィング) ディップススタンド BW-DSD03

高さを10段階に変えられる独立型で、低い位置ではプッシュアップバーにもなります。家族で身長が違う人にも合わせやすい商品です。

土台は外側を長くした左右非対称の脚です。取扱説明書の公開はなく、仕様は販売元の楽天店の表記です。

楽天の価格6,480円
種類独立型(左右2本)
高さ26〜95cm(10段階)
バーの間隔自由に置ける
耐荷重200kg(条件の記載なし)
重さ12.7kg(1本か合計かの記載なし)
グリップの太さ記載なし(長さ41cm)
土台の大きさW63×D43cm(1本か全体かの記載なし)
収納分解して収納できる
保証2年

向いている人:高さを細かく変えたい人、安く始めたい人

STEADY(ステディ) ディップススタンド ST126

取扱説明書がWebで公開されていて、置き方やグラつくときの確かめ方まで説明があります。支柱を外すと低いバーになり、腕立て伏せにも使えます。

ディップスの高さは82cmの1段です。背の高い男性は、高さを変えられる商品と比べてみましょう。

楽天の価格8,990円
種類独立型(左右2本)
高さ82cm(ほかに24・28cmの低い位置)
バーの間隔自由に置ける(メーカーは肩幅+拳1個分を案内)
耐荷重2本で150kg(1本なら100kg)
重さ1本 約5.8kg
グリップの太さ約45mm
土台の大きさ1本 長さ約72×幅約48.5cm
収納支柱と土台を外して分けられる
保証365日

向いている人:説明書と保証のそろった1台を1万円未満で選びたい人

DOMYOS(ドミオス) ディップスバー Training Station 100

スポーツ用品店デカトロンのブランドの独立型です。ピンで高さを3段階に変えられ、脚を折りたたむと平らになり、すき間にしまえます。

工具なしで組み立てられます。公式ページには、始めたばかりの人向けのメニュー例もあります。

楽天の価格9,990円
種類独立型(左右2本)
高さ79・86・93cm(3段階)
バーの間隔自由に置ける
耐荷重130kg(体重は125kg未満とも)
重さ約12.4kg
グリップの太さ記載なし
土台の大きさ2本を並べて長さ67×幅102cm(いちばん高い位置)
収納脚を折りたたむと厚さ約11cm
保証2年(スペアパーツは10年)

向いている人:使わないときは薄くたたんでしまいたい人

STEADY(ステディ) Urban Wood Dips Bar ST151

ブナ材の木製バーと黒い鉄のフレームを組み合わせた独立型です。高さは87cmで変えられません。

床に触れる面はシリコンラバーです。取扱説明書が公開されていて、保証は365日です。

楽天の価格13,990円
種類独立型(左右2本・木製バー)
高さ87cm(固定)
バーの間隔自由に置ける
耐荷重2本で300kg(1本なら150kg)
重さ1本 約4.6kg
グリップの太さ記載なし
土台の大きさ1本 長さ約72×幅約49cm
収納ボルト留めで分解は可能(折りたたみなし)
保証365日

向いている人:出しっぱなしでも部屋になじむ見た目を選びたい人

BODYMAKER(ボディメーカー) マルチディッピングスタンド TM148BK

左右のバーがつながった一体型で、置くたびに間隔をそろえる必要がありません。吊り下げ用のベルトが付き、斜め懸垂にも使えます。

耐荷重は公表されていません。すべり止めに1m四方のラバーマットを使うよう案内しています。

楽天の価格12,000円
種類一体型
高さ本体の高さ104cm(グリップの高さは記載なし)
バーの間隔約57cm(中心から中心・固定)
耐荷重記載なし
重さ約12kg
グリップの太さ記載なし
土台の大きさW92×D94cm
収納分解して収納できる
保証90日

向いている人:一体型で、斜め懸垂もしたい人

IROTEC(アイロテック) NEWディップ&ハンギングスタンド DPS100

一体型のフレームに短いT字のグリップが付き、取り外せる吊り輪で腕立て伏せなどもできます。

使用者の体重は100kgまでです。保証期間の記載はなく、組み立ての工具は自分で用意します。

楽天の価格19,250円
種類一体型(吊り輪付き)
高さ本体の高さ約110cm(グリップの高さは記載なし)
バーの間隔記載なし(固定)
耐荷重使用者の体重100kgまで
重さ約14.4kg
グリップの太さ記載なし(ウレタン加工)
土台の大きさW約65.5×D約72cm
収納組立式(たたむ機構の説明なし)
保証記載なし(初期不良は到着後7日以内に確認)

向いている人:ディップスと吊り輪の運動を1台でしたい人

IROTEC(アイロテック) パラレットバー PLB

高さ約15cmの低い平行棒で、腕立て伏せやLシットの練習に使います。ディップスに使う高さはありません。

写真は2個ですが、セット数ははっきり書かれていないので、商品ページで確かめてください。

楽天の価格12,100円
種類パラレット
高さ約15cm
バーの間隔自由に置ける
耐荷重記載なし
重さ1個 約3.2kg
グリップの太さ約38mm
土台の大きさ1個 W約32.5×D約30.5cm
収納組立式
保証記載なし(初期不良は到着後7日以内に確認)

向いている人:腕立て伏せやLシットを中心にしたい人

IROTEC(アイロテック) ヘビーデューティーパラレットバー HDPB

高さ約37cmのオールスチールのパラレットで、メーカーは腕立て伏せ・Lシットなどの上級者向けとしています。床に直接置くと滑るので、マットの上で靴を履いて使います。

写真は2個ですが、セット数は商品ページで確かめてください。

楽天の価格13,750円
種類パラレット(オールスチール)
高さ約37cm
バーの間隔自由に置ける
耐荷重記載なし
重さ1個 約5.8kg
グリップの太さ約39mm
土台の大きさ1個 W約61×D約30cm
収納溶接の一体構造でたためない
保証記載なし(初期不良は到着後7日以内に確認)

向いている人:低いパラレットより深く体を下ろしたい人

ディップスバーのよくある質問

プッシュアップバーやパラレットでディップスはできますか?

高さが15〜40cmほどなので、足を浮かせて行うディップスはできません。足を浮かせて行うなら、高さ80cm前後以上のディップスバーを選びましょう。

独立型と一体型はどちらがいい?

独立型は間隔を体格に合わせられ、1万円未満の商品が多くあります。一体型は間隔が決まっていて、置くたびにそろえる手間がありません。

ディップスが1回もできません。

足を床に着けたまま行う、トレーニングバンドで体を支えるなど、軽くしたやり方から始める方法があります。肩に痛みが出たらやめましょう。

まとめ

ディップスバーは、種類・腕を伸ばしたときに足が浮く高さ・バーの間隔・条件をそろえて読む耐荷重で選びましょう。

迷ったら STEADY ディップススタンド ST126 がコスパ最強です。高さを細かく変えたい・もっと安くしたいなら BARWING のディップススタンドも候補です。

あわせて読みたい

参考にした資料

価格は2026年10月16日時点の楽天市場の価格(税込)です。最新の価格・在庫は各商品ページでご確認ください。商品の仕様は各メーカーの公式情報をもとにしています。

Supported by Rakuten Developers

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次