軽量ランニングシューズのおすすめ14選|片足の重さと用途・靴底の厚さ・プレートで比べる【2026】

白線の上を軽いシューズで走る人

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レースで少しでも速く走りたい、練習の靴を軽くしたいと思ったときに気になるのが「何gなら軽いのか」です。ただ、軽さだけで選ぶと、走る距離に対してクッションが足りないこともあります。

この記事では、片足の重さの目安を用途と結びつけ、靴底の厚さ・プレートの有無・価格とあわせた選び方をまとめました。後半では、楽天市場で買える軽量ランニングシューズ14足を、片足の重さ・靴底の厚さ・プレート・用途など、楽天市場の商品ページとメーカーの情報で比べました。

目次

目的別のおすすめ(コスパ最強はどれ?)

価格は楽天市場の価格です。

アディダス アディゼロ BKコスパ最強アディダス アディゼロ BK27.0cmで199gと200g以下の軽さで、6,000円台。練習からレースまで1足で使える6,430円 アディダス アディゼロ ジャパン 9とにかく軽い靴でレースにアディダス アディゼロ ジャパン 927.0cmで176gと今回いちばん軽い。薄めの靴底で速いペース向け12,900円 アシックス マジックスピード 5厚めの靴底でも軽くアシックス マジックスピード 5かかと約37.5mmの厚めの靴底にカーボンプレートを入れて196g12,900円 アシックス ハイパースピード 5毎日の練習を軽く・手ごろにアシックス ハイパースピード 5毎日の練習用に作られた210gで、1万円以下8,800円 アディダス アディゼロ SL 2ジョグにも使いたいアディダス アディゼロ SL 2かかと36mmの厚めの靴底で230g台。ジョグからレースまでのペースに合わせた作り10,900円

軽量ランニングシューズの選び方

重さ:レースや速い練習なら200g以下、練習と兼ねるなら200〜230g、ジョグにも使うなら230g以上

ランニングシューズの重さに「何gから軽量」という公的な基準はありません。そこでこの記事では、片足の重さで3つに分けて比べます。

10kmやハーフのレース、インターバルのような速い練習で軽さを優先したい人は、200g以下を選びましょう。このくらいの軽さのモデルは、靴底が薄めのものが多くなります。

ペース走のような速めの練習と、ふだんのジョグを1足で兼ねたい人は、200〜230gが目安です。ジョグの日が多く、クッションもほしい人は、230g以上の軽量モデルが合います。

重さはメーカーによって量ったサイズが違い、25.0cmで量ったものも29.0cmで量ったものもあります。サイズが大きいほど重くなるので、比較表の「重さ」は表示の重さとして見て、量ったサイズもあわせて確かめましょう。

クッション:ジョグや長い距離にも使うならかかと35mm以上、地面の感覚を大事にするなら30mm未満

軽い靴はクッションが少ないと思われがちですが、厚めの靴底でも200g台に収まるモデルがあります。靴底の厚さは、かかとの厚さで比べると分かりやすくなります。

ジョグや長い距離の練習にも使いたい人は、かかと35mm以上の厚めのモデルを選びましょう。地面をとらえる感覚を大事にしたい人や、短いレースで使う人は、30mm未満の薄めのモデルが合います。

研究では、クッションには靴の重さの不利を打ち消す面があることも示されています。軽ければ軽いほどよいのではなく、走る距離に合った厚さの中で軽いものを選びましょう。厚さを表示していないモデルもあるので、比較表の「靴底の厚さ」で確かめてください。

プレート:レースに向けて試すならプレート入り、ジョグやペース走が中心ならプレートなしを

靴底に硬い板(プレート)を入れたモデルは、メーカーがスピード練習やレース向けとして作っているものです。素材はカーボンのほか、ナイロンやグラスファイバーの棒を使うものもあります。今回の14足では3足がプレート入りで、価格は1万〜2万円台です。

レースに向けて、硬さのある厚めの靴を試したい人は、プレート入りが候補です。ジョグやペース走が中心の人や、硬い履き心地が合わない人は、プレートなしのモデルが合います。

比較表の「プレート」で、入っているかどうかと素材を見られます。

価格:初めての軽量シューズなら1万円以下、厚底やプレート入りは1万円台からを目安に

今回の14足では、1万円以下は3足で、どれもプレートの入っていないモデルです。厚めの靴底のモデルやプレート入りは、1万円台が中心になります。

初めて軽い靴を買う人や、練習用にもう1足ほしい人は、1万円以下から選ぶと始めやすくなります。レースに向けて厚めの靴やプレート入りがほしい人は、1万〜2万円を見ておきましょう。比較表の上の価格のスライダーで絞れます。

レースに向けて足元をそろえるなら、ランニング用の靴下はこちらの記事で比べています。

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研究でわかっている、靴の重さと走り

靴の重さが走りにどれくらい影響するかは、いくつかの研究で調べられています。

トレッドミルで足におもりを付けて走った研究では、片足100g重くなるごとに、同じ速さで走るのに必要な酸素の量が約1%増えました。別の研究では、5kmを20分未満で走る男性が、片足100g重くした靴で3000mを走ると、タイムが約0.78%遅くなりました。

一方で、トレッドミルに厚さ10mmの靴底と同じフォームを敷いて裸足で走ると、走るのに必要なエネルギーが約1.6%少なくなったという研究もあります。20mmにすると差はありませんでした。研究者は、クッションの得と靴の重さの損が打ち消し合うと考えています。

今回の14足の表示の重さは176〜266gで、差はおよそ90gです。量ったサイズが違うので目安ですが、100gで約1%という結果から計算すると、数十gの差ならエネルギーの差は1%に満たないことになります。どの研究も少ない人数の男性を決まった速さで調べたもので、ゆっくりのジョグにもそのまま当てはまるとは限りません。重さだけで決めず、走る距離に合ったクッションとあわせて選びましょう。

ペースや距離を記録して、靴ごとの走りを比べたい人は、ランニングウォッチをこちらの記事で比べています。

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軽量ランニングシューズのおすすめ14選

人気と、選び方に合うおすすめの順に並べています。価格は2026年10月29日時点の楽天市場の価格(税込)です。色で価格が変わる商品は、表にはその色の価格を載せ、ほかの価格は各商品の説明に書いています。重さ・靴底の厚さなどの値と特徴はメーカー(一部は販売店)の説明にもとづきます。重さはモデルによって量ったサイズが違うので、表示の重さとして見てください。「海外公式」はメーカーの海外サイトの値です。

条件で比較表を絞り込む

14 / 14件

重さ
板
価格 すべての価格
商品価格重さ(片足)靴底の厚さプレート用途
1アシックス マジックスピード 5アシックス マジックスピード 512,900円楽天市場Amazon196g(海外公式・サイズの表示なし)かかと約37.5mmカーボンレースに向けた練習
2ナイキ ズーム ライバル フライ 4ナイキ ズーム ライバル フライ 46,160円楽天市場Amazon266g(29.0cm)–なしスピード練習
3アディダス アディゼロ ジャパン 9アディダス アディゼロ ジャパン 912,900円楽天市場Amazon176g(27.0cm)かかと27mm・前足20mmなしレース・練習
4アディダス アディゼロ BKアディダス アディゼロ BK6,430円楽天市場Amazon199g(27.0cm)かかと24mm・前足18mmなし毎日の練習・レース
5アシックス ハイパースピード 5アシックス ハイパースピード 58,800円楽天市場Amazon210g(海外公式・サイズの表示なし)最大約32mmなし毎日の練習
6HOKA マッハ 7(メンズ)HOKA マッハ 7(メンズ)17,600円楽天市場Amazon237g(サイズの表示なし)–なしジョグ〜レース
7アディダス アディゼロ SL 2アディダス アディゼロ SL 210,900円楽天市場Amazon230g台(27.0cm)かかと36mm・前足26mmなしジョグ〜レース
8アディダス アディゼロ ボストン 13アディダス アディゼロ ボストン 1312,900円楽天市場Amazon255g(27.0cm)かかと36mm・前足30mmグラスファイバーの棒テンポ走〜レース
9サッカニー エンドルフィン スピード 5(メンズ)サッカニー エンドルフィン スピード 5(メンズ)20,790円楽天市場Amazon210g(25.0cm)かかと36mm・前足28mmナイロンスピード練習〜レース
10ミズノ ウエーブリベリオンフラッシュ 3ミズノ ウエーブリベリオンフラッシュ 313,280円楽天市場Amazon245g(27.0cm)––レース
11サッカニー キンバラ 16(メンズ)サッカニー キンバラ 16(メンズ)13,860円楽天市場Amazon206g(27.0cm)かかと28mm・前足24mmなし毎日のランニング
12アディダス アディゼロ EVO SLアディダス アディゼロ EVO SL12,999円楽天市場Amazon224gかかと39mm・前足32mmなしスピード練習・ふだん履き
13ニューバランス フューエルセル レベル v5(メンズ)ニューバランス フューエルセル レベル v5(メンズ)11,999円楽天市場Amazon223g(27.5cm)–なし毎日の練習〜スピード練習
14ブルックス ハイペリオン 3(メンズ)ブルックス ハイペリオン 3(メンズ)15,290円楽天市場Amazon254g(28.0cm)–なしテンポ走〜レース
アシックス マジックスピード 5

カーボンプレートを入れたレーストレーニング用のモデルで、かかとの厚さが約37.5mmある厚めの靴底ながら、重さは196g(アシックス海外公式の値)です。クッションの厚さと200g以下の軽さを、どちらもあきらめたくない人にうれしい1足です。

ミッドソールは、上に反発とクッションのフォーム、下に安定のためのフォームを重ねた2層です。前のモデルより約50g軽くなり(27.0cm)、かかとの厚さも約43.5mmから約37.5mmに下げて、作り直したプレートと組み合わせています。ドロップは7mmで、足の倒れこみを補正する作りではないニュートラルなモデルです。

メーカーは1kmを約4〜5分で走る人のレーストレーニング向けとしています。ペースを上げる練習の日やハーフ・フルのレースで、軽くて厚めの靴を試したい人に合います。幅は2E相当で、ユニセックスのため女性も選べます。

楽天の価格12,900円
重さ(片足)196g(海外公式・サイズの表示なし)
靴底の厚さかかと約37.5mm
プレートカーボン
用途レースに向けた練習
ドロップ7mm
ワイズ2E相当
性別ユニセックス

向いている人:厚めの靴底と200g以下の軽さを両立させたい人

ナイキ ズーム ライバル フライ 4

前足部にクッションのユニットを入れた、スピードを出す練習向けのランニングシューズです。今回の14足でいちばん手ごろな6,160円で買えます。軽い靴でペースを上げる練習を、まず手ごろな1足から始めたい人にうれしいモデルです。

ミッドソールはクッションのフォームで、中足部の丈夫なプラスチックのパーツが体重の移動を速くする作りです。アッパーは軽いメッシュで、シュータンは通気孔つきでパッドを増やしてあります。重さは29.0cmで約266g(販売店の計量)と、ほかのモデルより大きいサイズで量った値です。

ドロップは8mmで、ユニセックスのため女性も選べます。レース用の高価な靴の前に、スピード練習用の軽い靴を1足持っておきたい人に合います。

楽天の価格6,160円
重さ(片足)266g(29.0cm)
靴底の厚さ–
プレートなし
用途スピード練習
ドロップ8mm
ワイズ–
性別ユニセックス

向いている人:スピード練習用の軽い靴を、手ごろな価格で始めたい人

アディダス アディゼロ ジャパン 9

27.0cmで176gと、今回の14足でいちばん軽いモデルです。つま先からかかとまで反発のあるフォームを使い、速さを重視して作られています。とにかく軽い靴でレースやスピード練習に臨みたい人に、まず見てほしい1足です。

靴底はかかと27mm・前足20mmと薄めで、地面の感覚をつかみやすい作りです。ミッドソールには小さな硬いパーツを埋め込み、着地から蹴り出しまでの重心の移動を速くしています。全面のプレートは入っていません。アッパーは伸び縮みするメッシュです。

メーカーは練習にもレース当日にも使えるとしています。10kmやハーフのレース、インターバルのような速いペースの練習で、軽さを優先したい人に合います。長い距離をゆっくり走る日は、厚めの靴と使い分けるのも一つの方法です。

楽天の価格12,900円
重さ(片足)176g(27.0cm)
靴底の厚さかかと27mm・前足20mm
プレートなし
用途レース・練習
ドロップ7mm
ワイズレギュラーフィット
性別メンズ

向いている人:いちばん軽い靴で、レースや速い練習をしたい人

アディダス アディゼロ BK

27.0cmで199gと200g以下の軽さで、6,430円と手ごろな多目的のフラットレーサーです。200g以下の軽い靴を、1万円以下で試せるのがいちばんの魅力です。

かかと24mm・前足18mmの薄めの靴底で、ミッドソールは軽さと反発のフォームです。靴底には繰り返し使うことを考えた耐久性のあるラバーを使い、アッパーはやわらかく通気性のある布地です。メーカーは、毎日のランニングからレース、ほかのトレーニングまで使える1足としています。

ユニセックスで22.5cmからそろうので、女性も選べます。初めての軽量シューズで、練習もレースも1足で済ませたい人に合います。

楽天の価格6,430円
重さ(片足)199g(27.0cm)
靴底の厚さかかと24mm・前足18mm
プレートなし
用途毎日の練習・レース
ドロップ6mm
ワイズレギュラーフィット
性別ユニセックス

向いている人:200g以下の軽い靴を、1万円以下で練習にもレースにも使いたい人

アシックス ハイパースピード 5

毎日の練習用として作られた軽いシューズで、重さは210g(アシックス海外公式の値)、価格は8,800円です。練習用の靴を軽くしたいけれど、1万円以下に抑えたい人にうれしい1足です。

靴底の厚さは最大で約32mmと、薄すぎず厚すぎない中間です。アッパーは丈夫なメッシュで、中敷きにはクッションのある素材を使っています。ドロップは7mmで、プレートは入っていません。

販売店は部活生にもすすめる毎日の練習用としています。ジョグからペース走まで、毎日の練習を軽い靴でこなしたい人に合います。後継の6も出ていますが、この5は1万円以下で選べます。

楽天の価格8,800円
重さ(片足)210g(海外公式・サイズの表示なし)
靴底の厚さ最大約32mm
プレートなし
用途毎日の練習
ドロップ7mm
ワイズスタンダード
性別メンズ

向いている人:毎日の練習用の軽い靴を、1万円以下で選びたい人

HOKA マッハ 7(メンズ)

ジョグからスピード練習、レースまで使える、プレートの入っていない軽いランニングシューズです。重さはメンズで237g(サイズの表示なし)です。1足でいろいろなペースを走りたい人にうれしい、使える場面の広いモデルです。

ミッドソールは軽く弾むフォームで、前足部の靴底にはグリップのよいラバーを付けています。アッパーは場所ごとに通気を変えた織りの素材で、シュータンは内側でつながった作りです。ドロップは5mmと低めです。

価格は17,600円とやや高めです。プレートの硬さより、軽さと弾む感じを毎日の練習に取り入れたい人に合います。

楽天の価格17,600円
重さ(片足)237g(サイズの表示なし)
靴底の厚さ–
プレートなし
用途ジョグ〜レース
ドロップ5mm
ワイズレギュラー(D)
性別メンズ

向いている人:プレートなしの軽い靴で、ジョグからレースまで走りたい人

アディダス アディゼロ SL 2

27.0cmで230g台と、厚めの靴底のわりに軽いモデルです。かかと36mm・前足26mmの靴底に、つま先からかかとまで反発のある軽いフォームを使っています。軽さはほしいけれど、ジョグではクッションのある靴がいい人にうれしい1足です。

メーカーはレース・トレーニング・ジョグのどのペースにも合わせた作りとしています。アッパーは足全体を包むやわらかいメッシュで、靴底にはすり減りに強いラバーを使っています。プレートは入っていません。ドロップは10mmと、今回の中では高めです。

1万円前後で、毎日のジョグからペース走まで1足でこなしたい人に合います。

楽天の価格10,900円
重さ(片足)230g台(27.0cm)
靴底の厚さかかと36mm・前足26mm
プレートなし
用途ジョグ〜レース
ドロップ10mm
ワイズレギュラーフィット
性別メンズ

向いている人:厚めのクッションの軽い靴で、ジョグからペース走までこなしたい人

アディダス アディゼロ ボストン 13

グラスファイバーの5本の棒を靴底に入れた、テンポ走からレースまで向けのモデルです。重さは27.0cmで255gと今回の中では重めですが、靴底はかかと36mm・前足30mmと厚めです。硬い芯の入った厚めの靴を、1万円台前半で選びたい人にうれしい1足です。

前のモデルより反発のあるフォームを13.8%増やしながら、全体で15g軽くなりました(27.0cm)。靴底は軽さとグリップを考えた作りで、つま先にはグリップのよいラバーを使っています。ドロップは6mmです。

メーカーは一定のペースを保ちやすい設計としています。ハーフやフルのレースに向けて、テンポ走を厚めの靴でこなしたい人に合います。

楽天の価格12,900円
重さ(片足)255g(27.0cm)
靴底の厚さかかと36mm・前足30mm
プレートグラスファイバーの棒
用途テンポ走〜レース
ドロップ6mm
ワイズレギュラーフィット
性別メンズ

向いている人:芯の入った厚めの靴で、テンポ走からレースまで走りたい人

サッカニー エンドルフィン スピード 5(メンズ)

ナイロンのプレートと反発の高いフォームを組み合わせた、スピード練習からレースまで向けのモデルです。重さは25.0cmで約210g(販売店の採寸)、靴底はかかと36mm・前足28mmあります。プレート入りの厚めの靴を、レースだけでなくスピード練習でも使いたい人にうれしい1足です。

メーカーは、トラックでの練習からレースまでスピードを支える靴としています。蹴り出しの力強さと軽い走り心地をねらった作りです。ドロップは8mm、幅は2E相当です。

20,790円は SLIME/COBALT と WHITE/FLEUR の色の価格で、LAUREL/BLACK は29,700円です。週に何回か速いペースの練習をして、レースにも同じ靴で出たい人に合います。

楽天の価格20,790円
重さ(片足)210g(25.0cm)
靴底の厚さかかと36mm・前足28mm
プレートナイロン
用途スピード練習〜レース
ドロップ8mm
ワイズ2E相当
性別メンズ

向いている人:プレート入りの厚めの靴を、練習にもレースにも使いたい人

ミズノ ウエーブリベリオンフラッシュ 3

フルマラソンで3時間30分切りを目指すランナー向けとして作られた、ミズノのレースシューズです。重さは27.0cmで約245gです。軽さとクッションの両方がほしい、フルマラソンのレース用の1足を探す人にうれしいモデルです。

つま先からかかとにかけての靴底の形で、前足部からの着地を助ける作りです。ミッドソールには2種類の反発のあるフォームを使い、波形の構造でクッションと安定をねらっています。幅は2E相当です。

メーカーはレース後半もペースを刻むためのシューズとしています。フルマラソンでサブ3.5を狙い、後半まで同じペースで走りたい人に合います。この店は返品・交換ができないので、サイズは事前に確かめてから選びましょう。

楽天の価格13,280円
重さ(片足)245g(27.0cm)
靴底の厚さ–
プレート–
用途レース
ドロップ–
ワイズ2E相当
性別メンズ

向いている人:フルマラソンでサブ3.5を狙うレース用の靴がほしい人

サッカニー キンバラ 16(メンズ)

27.0cmで206gと軽く、毎日のランニング向けに作られたモデルです。靴底はかかと28mm・前足24mmと薄めで、ドロップは4mmと今回の14足でいちばん低い値です。軽くて地面に近い感覚の靴で、毎日走りたい人にうれしい1足です。

ミッドソールは弾力と耐久性を高めたクッションのフォームで、プレートは入っていません。メーカーは、毎日のランニングでスムーズに走れる靴としています。

13,860円は TEAL/MUTANT の色の価格で、TRIPLE BLACK は19,800円です。レース専用ではなく、ふだんのジョグを軽い靴に替えたい人に合います。

楽天の価格13,860円
重さ(片足)206g(27.0cm)
靴底の厚さかかと28mm・前足24mm
プレートなし
用途毎日のランニング
ドロップ4mm
ワイズ–
性別メンズ

向いている人:薄めで軽い靴で、ふだんのジョグを走りたい人

アディダス アディゼロ EVO SL

レースシューズの流れをくむ形で、靴底はかかと39mm・前足32mmと今回の14足でいちばん厚く、重さは224gです。厚底の軽い靴を、プレートなしで1万円台前半で選びたい人にうれしいモデルです。

ミッドソールには反発とクッションのフォームを使っています。前足部の靴底はグリップのよいラバーで、素材の20%以上にリサイクル素材を使っています。ドロップは7mmです。

メーカーは走るときだけでなく、ふだん履きにも向くとしています。スピード練習もジョグも、厚めのクッションのある軽い靴で走りたい人に合います。

楽天の価格12,999円
重さ(片足)224g
靴底の厚さかかと39mm・前足32mm
プレートなし
用途スピード練習・ふだん履き
ドロップ7mm
ワイズレギュラーフィット
性別メンズ

向いている人:プレートなしの厚底で、軽い靴を選びたい人

ニューバランス フューエルセル レベル v5(メンズ)

日々の練習用として作られた、27.5cmで223gの軽いモデルです。ミッドソールは軽さを重視したフォームで、2種類の素材を組み合わせています。毎日の練習用の靴を、200g台前半の軽いものにしたい人にうれしい1足です。

メーカーは、長い距離を一定のペースで走る日から、ペースを上げる練習まで切り替えてこなせるとしています。アッパーはレース用をもとにしたメッシュです。プレートは入っていません。

ワイズはDです。ジョグもペース走も1足で、軽さを優先して選びたい人に合います。

楽天の価格11,999円
重さ(片足)223g(27.5cm)
靴底の厚さ–
プレートなし
用途毎日の練習〜スピード練習
ドロップ–
ワイズD
性別メンズ

向いている人:毎日の練習用を、200g台前半の軽い靴にしたい人

ブルックス ハイペリオン 3(メンズ)

テンポ走やインターバルの練習から、フルマラソンで3時間30分〜4時間を目指すレースまで向けに作られたモデルです。重さは28.0cmで約254g(販売店の採寸)です。プレートなしで、練習からレースまで使える軽めの1足がほしい人にうれしいモデルです。

ミッドソールは窒素を混ぜて作ったフォームで、前のモデルより2mm厚くなりました。靴底は重心を前へ運びやすい形で、アッパーは2層のメッシュです。

ワイズはDです。フルマラソンでサブ4前後を目指し、プレートの入っていない靴で走りたい人に合います。

楽天の価格15,290円
重さ(片足)254g(28.0cm)
靴底の厚さ–
プレートなし
用途テンポ走〜レース
ドロップ–
ワイズD(レギュラー)
性別メンズ

向いている人:プレートなしの靴で、テンポ走からフルマラソンまで走りたい人

軽量ランニングシューズのよくある質問

軽量ランニングシューズは何gから?

公的な基準はありません。この記事では、片足200g以下をレースや速い練習向け、200〜230gを練習との兼用、230g以上をジョグにも使える軽量モデルとして分けています。重さは量ったサイズで変わるので、表示のサイズもあわせて見ましょう。

軽い靴でジョグをしてもいい?

走れますが、ジョグや長い距離にも使うなら、かかと35mm以上の厚めの靴底のモデルから選ぶと、軽さとクッションを両立しやすくなります。アディゼロ SL 2 やアディゼロ EVO SL のように、厚めの靴底で200g台のモデルがあります。

サイズはどう選ぶ?

日本の靴の表示サイズは足入れサイズで、25.0cmの靴は足長25.0cmの人が履く靴です。つま先の余裕は靴の側に含まれているので、まずは裸足で立って測った足長のサイズから試しましょう。両足を測り、大きい方に合わせます。足は1日のうちに大きくなるので、試し履きは両足で立ち、ひもを締めて確かめてください。

初めての軽量シューズはどれがいい?

1万円以下で200g以下のアディゼロ BK、毎日の練習用ならハイパースピード 5 が手ごろです。厚めの靴底で軽さもほしいなら、カーボンプレート入りで196gのマジックスピード 5 が候補です。

まとめ

軽量ランニングシューズは、まず走る目的で重さの目安を決めましょう。この記事の分け方では、レースや速い練習なら200g以下、練習と兼ねるなら200〜230g、ジョグにも使うなら230g以上です。そのうえで、走る距離に合った靴底の厚さとプレートの有無で絞ると選びやすくなります。

迷ったら、27.0cmで199g・6,430円で練習からレースまで使えるアディダスのアディゼロ BK がコスパ最強です。いちばん軽い靴ならアディゼロ ジャパン 9、厚めの靴底で軽さもほしいならマジックスピード 5 が候補です。

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参考にした資料

価格は2026年10月29日時点の楽天市場の価格(税込)です。最新の価格・在庫は各商品ページでご確認ください。商品の仕様は楽天市場の商品ページとメーカーの公式情報をもとにしています。

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